きまぐれ連載”青葉城恋唄フランス語ヴァージョン 誕生秘話その1”
イントロダクション
私が何かの行動を起こそうとする時はお告げがある。
それは突然来る。歩いてるとき、寝てるとき、ご飯食べてるとき。
パリに行ったのもそう。それまで海外なんて興味なかった。
20代前半の私はそんな暇とお金があるなら、
全部レッスンにあてたかった。
まだ恵比にガーデンプレイスが出来る前の時代、テアトルエコーの稽古場で
稽古の合間にうたた寝していた。(どこでもねるから)
夢の中でマイケル・ジャクソンが日本語で
“サチコ!パリに行けパリに!フゥー!”と言うのだ。
その頃シャンソンをアルバイト感覚で歌っていた劇団員の私は
、シャンソンはアルバイト!
スポットライトを浴びてお金がもらえるならいいや!!という程度だった。
海外旅行にいくなら、アメリカ!ブロードウェイに行きたいと思っていた。
妙に素直な私は、いきなりパリへ行く事を決める!
こうして私の初めての海外旅行は25歳の冬。
劇団の同期の親友のA子と共に、ロンドンとパリへ激安ツアーで
旅立ったのであった。
その旅は私の人生を変えた! パリに恋し、シャンソンと出会ってしまった。
もし、マイケルのお告げにしたがっていなければ!!!
きっと今頃? うーん、でも想像がつかないな。
きっと、私の運命はパリとは切っても切り離せないだろうから。
私がパリに出会うまで、神様は何度も“パリに行け!”と
お告げをしたに違いない。
私は出会うべくして、パリと出会ったのでした。
お青葉城恋唄フランス語ヴァージョンリリース まであと15年!!
1990年のお話です!
Menu



